新型眼底カメラ導入のお知らせ細木眼科2022年9月30日読了時間: 1分これまでは、突発した増殖糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜剥離など失明に繋がる疾患の検査では、瞳孔を十分開いた(散瞳)上で眼底カメラ撮影が必要でした。当科では4月より新型の眼底カメラを導入し患者様のご負担になって来た散瞳の必要を軽減し散瞳する事なく眼底の約70%が精査出来るようになりました。
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